
俺のページを読んでくれてありがとう!
少しでも俺のことを知って欲しいから、友達に頼んでこのページを作ってもらったw
俺と同じ境遇や同じ気持ちを抱いてる人がいたら、少しでも力になりたいって思って、少し俺の昔話を少し話すね!



最後まで読んでくれたら嬉しい!


サスケ(管理人)
- 年齢
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27歳(1997/7/23)
- 競艇歴
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4年
- 趣味
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ゲーム・飲み・アニメ
- 好きな競艇場
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平和島・住之江・若松・宮島・福岡
- 年間収支
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+131,871,820円(2024年)
- SNS
プロローグ(15歳)


俺は中学時代、周りの先輩や友達の影響で、あまり学校に行ってなかった。
もちろん、中学の勉強なんて頭が追いつかなかったし、「学校に行く」ってこと自体めんどくさいって思ってたからね。
今思うと、ちゃんと行っておけばって思うけど、当時「将来なんてどうにかなるっしょ!」くらいにしか思ってなかった。



中学時代なんて、周りに自分の将来について真剣に考える人なんていなかったからね!
親父からの逃走、そして勘当(16歳)


いうまでもないけど、地元のバカ高校にすら行けなかった俺は、同じ中卒で職人をやってる親父の元で働くことになった。
そんな親父の口癖は、「大学までは出ておけ」だったから、親不孝もいいところ。
ただそんな俺を、何一つ文句言わずに雇ってくれた親父には、本当に感謝してた。
ただ、本当に仕事がキツかった。
朝の6時には現場に出なきゃ行けないから、起きるのは毎朝5時半。
日中は力仕事でヘトヘトで、帰るのはいつも22時前と、かなり過酷な労働環境だった。
俺やお袋を養うため、淡々と毎日仕事に行ってた親父は、本当にすごいんだなと、その時初めて思ったよ。
ただやっぱりミスも多ければ、甘ったれた学校生活から突然放り込まれた過酷な労働環境ということもあり、親父にその都度怒鳴られる毎日。
家に帰ってからも仕事の話ばかりで、心身ともにかなり疲れていたのが本音だ。
もちろん、今思うと自分が甘いだけだったんだなと思うけど、その時は「クソ親父」ってことくらいしか思わなかった。
そしてついに、俺は仕事からも親父からもバックれたんだ。
実家暮らしだったから貯金は多少あって、それを元手にボロボロのアパートで一人暮らしを始めた。
そこからは深夜のセブンイレブンでバイトを始め、昼夜逆転の生活を送った。



ちなみに今も実家からはほぼ勘当状態で、ほとんど連絡なんてとってないw
キラキラ。うずうず。(21歳)


毎日インスタグラムのストーリーに流れてくる友達の、
- 結婚しました!これまで以上に幸せにする!
- 今日は旅行で伊豆に行ってきました。
- 素敵なフレンチレストランでディナーしました
- 元気に産まれました。本当に幸せです
- 誕生日おめでとう!これからもよろしくね!(ブランド品の写真)
こういったキラキラした生活を見て、本当に羨ましかった。
漠然とだけど、こういったキラキラした生活に憧れた。
やっぱり今の生活で、自慢できるようなものなんて一つもないし、キラキラしてる奴らを見て「どうせ綺麗な部分しか見せてないんだろ」って卑屈になるしかなかった。



この気持ち、わかってくれる人いる?
人生逆転!なんてものは夢のまた夢…(22歳)


「今の深夜コンビニバイトから抜け出したい!」
そう思ってから、行動に移すのは早かった。
副業系、投資系、プレゼント企画系、思い当たる稼げてそうな人に連絡をしまくった。
副業系のアフィリエイト商材を買い漁ったし、投資系も手っ取り早そうなFXやバイナリーオプションのツールやコンサル費用を払っていった。
プレゼント企画系は、前澤社長の企画に申し込んだけどダメで、他のアカウントは「受け取るにはお金を振り込んで」みたいなやつでバックれ。
気づいたら、20万円のクレジットカードがパンパン×5枚。
つまり借金が100万円になっていた。
だけど俺は、「いつか元が取れる!」と信じて疑わなかった。
ただ副業系も毎日コツコツ作業をしないといけなくて、3日ももたずに放置。
FXやバイナリーのツールも、入れたお金がなくなっていくのを、ただ眺めるだけだった。
人生逆転のために始めた「稼げる何か」に抱いた夢は、借金100万円だけ残して散っていった。
「簡単に稼げる」なんてものは、ごく限られた人にしか、情報は回ってこない。
俺みたいに学もなく、飽き性にとっては、そもそも大金を稼ぐこと自体が無理だと思った。



借金の返済のため、今まで勝手に貯まってた貯金もなくなり、いよいよ焦り始めたはこのころから。
初めて「働いてて良かった」って思った日(23歳)


たまたまその日は、17時からの高校生とシフトを変わっていた。
俺は品出しをしていると、裏から聞こえる先輩の「うぉっしゃーーー!!!」という声。
何事かと思い、品出しの手を止め裏へ行くと、先輩がスマホの画面を見せてきた。
払戻金額:500,000円
(詳しくは覚えてないけどこれくらいだった)
先輩は仕事をサボって競艇をやってたんだ。
俺が品出しで忙しい間に、あいつは3ヶ月分以上の給料を稼いでいた。
腹立たしい反面、羨ましさを感じた。
そこで俺は、「店長にチクる」というカードを引き合いに、競艇を教えてもらった。
先輩はただ趣味程度でやっていて、「インが逃げやすい」「まくったら隣の選手が来る」という、訳のわからない話を、意気揚々としてくれた。
俺はこんなんで稼げるなら、人生楽勝だと思って、次の日に先輩から教えてもらったテレボートに登録。
よくわからず、先輩に教えてもらった3連単ってやつで、1000円を賭けてみた。
払戻金額:100,000円
(とりあえず的中したのが万舟だったw)
たった1000円が、俺のバイトの給料近くのお金になって戻ってきた。
この時俺は、「これなら俺でも稼げるぞ!」と思って、次から次へといろんなレースに賭けていった。



これが良い意味でも、悪い意味でも俺の人生の転機
悪銭身につかず、むしろマイナスに(23歳)


やっぱりギャンブルで稼げたお金は、「もっと増やしたい!」って気持ちになって使ってしまい、最終的には全く手元に残らない。
それだけなら良いが、俺は生活費にまで手をつけてしまい、家賃も滞納、その日暮らすためのお金すらなくなっていった。
それでも、1000円が10万円になった”あの興奮”が忘れられず、色々と調べて、noteの予想屋や競艇予想サイトまで頼るようになった。
ただ結果は散々。
消費者金融や友達、お金を借りれる全ての術を使って、お金を捻出した。
ただそんな上手い話はなく、気づいたら借金500万円(詳しい金額は覚えてないw)くらいに膨れ上がっていた。
言うまでもなく生活がキツくなり、俺は深夜のコンビニバイト以外にも、日雇いで警備の仕事を始めた。
それでも一度入ったスイッチは簡単に切れず、今世の中にある競艇予想サイト全てに登録をし、「本当に当たるサイト」を探しまくった。



もちろん、怪しいインフルエンサーにも声をかけたが全部ダメw
なんならアイツら借金まで進めてきやがったw
赤い封筒と親からの鬼電(24歳)


毎日かかってくる弁護士からの電話の中に、お袋からの着信履歴があった。
何事かと思ってLINEを開いてみると、何枚もの写真と「あんた何したの?」の一文。
お袋から送られてきたのは、〇〇法律事務所、〇〇債権回収・・・数枚もの赤い封筒の写真だった。
既読がついたことに気づいたのか、親からの鬼電。
親に謝って真面目に働こう…
そう思ったのはこの時。
バックれた親父に謝って、キツいとわかってるけど、今よりかは幾分かマシだ…と。



正直、この時は自殺まで考えてたくらい追い込まれてたw
きっかけはいつも突然に…(25歳)


正直いうと、この時にはもう「競艇をやる」ってこと自体が日課になっていた。
どれだけ追い込まれてても「今日こそは一発逆転してやる」と。
ここはダメ、ここもダメ…
「ここでダメなら終わりにしよ」そう言って、残ったサイトに望みをかけ、担当の人の言われるがままオススメに参加した。
ずっと外れてばっかりだったから、「どうせ外れるから…」と弱気になり、レースなんて一ミリも確認しなかった。
1レース目的中。
「まあ、これくらいは」そう思って2レース目に賭けた。
もちろんレースなんて見ない。どうせ外れるから。
おめでとうございます!!!
サイト側からのメールが目に入り、テレボートから確認しに行くと…
払戻金額:250,000円
俺は目を疑った。
確かにそこには、的中画面と払戻金額が載っている。
的中した興奮も相まって、俺はすかさず担当の人に連絡をし、これからどうすれば良いか聞いた。
「この軍資金を元手に・・・。」
もう俺は担当の人の言いなりになるしかなかった。
自分でなんとかしようとしてたのが、そもそも間違っていたのだ。



俺は担当の人から言われたプランに、次の日も参加することにした。
ウソみたいな本当の話(26歳)


それから俺は1ヶ月で借金500万円が、300万円まで減らすことができ、今までの暗かった生活に一筋の光が差した。
もちろん担当に言われるがまま参加してても、稼げる額は安定しないことは、結果がで初めて3ヶ月目でわかった。
だからこそ、俺は担当の人がオススメするプランの中で、「当たるプラン」「外れるプラン」の特徴を探り始めたんだ。
初めて熱中できるものとの出会い。
「当たるプラン」「外れるプラン」の特徴が分かってきてから、ドンドン稼ぎも安定してきて、残りの借金300万円の完済も、苦しんでたのがウソみたいに、あっという間に終わった。
俺は稼ぎ始めて6ヶ月とちょっとくらいだけど、それでも毎月安定して1000万円くらいは利益を上げている。





嘘みたいでしょ?でもこれ、全部本当の話。
まず”先入観”は捨てろ!話はそれからだ





とりあえずここまで読んでくれてありがとう!
ここまで読んでくれたってことは、少なからず「現状を変えたい」って思ってるってことでしょ?
だとしたら、「こんなんで稼げるわけがない」って先入観を捨てよう。
俺も最初、先輩から教えてもらった時は「ギャンブルなんて…」くらいにしか思ってなかった。



もっと言えば、競艇予想サイトなんて「全部嘘で、こんなんで稼げるわけが無い」って思ってたからね。
ただ実際に競艇で稼げて成功した自分がいる。
もし過去の自分に一つ助言するなら、「稼ぎたいなら先入観は捨てろ!」ってことだ。



いや、当たる競艇予想サイトも教えるかもw
先入観は自分の選択肢を潰すし、最悪首を締めることにもなる。
少しでも「収入を増やしたい!」「自由な時間を増やしたい!」そう思うなら、先入観を捨てることから始めてみよう。
話はそれからだ。
先入観を捨てるだけでも、少なからず現状から良い方向に向かうのは間違いない。
サイト運営の目的





最後になぜこのサイトを作ったかの目的を話そう!
俺がなぜこういう「ボートレース情報発信サイト」を作った目的を話すね!
趣味50%!・人助け50%!
俺が元々ボートレースが好きだから、
- こういう情報あったら楽しいな!
- これはみんなに教えたいな!
- ボートレース好きな人が増えたらいいな!
みたいに、趣味気分で役立つ情報発信をしようって思ったのが50%!
あとは俺もボートレースをやってて、予想を当てたい一心で「競艇予想サイト」を使って借金を増やした経験がある。
そういう経緯から、
- 初心者でもボートレースを楽しんで欲しい!
- 自分で予想できる力を身につけて欲しい!
- 悪質な競艇予想サイトに騙されて欲しくない!
という気持ちから、少しでもボートレースで当てたい・稼ぎたいって人のためになればなって思ったのが50%!
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